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22年来の友人、またインプラントの師匠でもあるDrラング

2024.05.27

お知らせ

コロナの影響もあり久しぶりの再会でした。
Drラングからは永年のフレンドシップの盾を頂きました。

22年来の友人、またインプラントの師匠でもあるDrラング

書道家(日展作家)稲垣逕華に書いて頂きました。
Drラングの名前からインスピレーションを得て「爛遇」と漢字に置き換えました。
「爛」は豪華という意味。「遇」は出会うという意味です。

22年来の友人、またインプラントの師匠でもあるDrラング 22年来の友人、またインプラントの師匠でもあるDrラング

同じく北山杉で染められたチーフに書いて頂いた「繋」つなぐ
ドイツのインプラント技術と日本のインプラント技術を「つなぐ」
アン(IFZI Commercial Manager)へのプレゼントです。

22年来の友人、またインプラントの師匠でもあるDrラング

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