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よく噛み、よく食べ、残暑に打ち勝つインプラント。

よく噛み、よく食べ、残暑に打ち勝つインプラント。

まだまだ暑い日が続きますが、厳しい残暑に体の疲れがピークになる8月後半から9月にかけては、食欲が落ちたり、体のだるさを感じやすい時期。そういった時こそ、栄養のある食事を心がけたいものですが、歯の不調で噛む力が衰えていると、どうしても簡単に摂れるパンや麺類などのメニューの偏った食事をしてしまいがちではないでしょうか。もし、過去に治療したブリッジや入れ歯が合わないなどで、食事に不自由を感じておられる方は、ぜひ自分の歯のように強く噛む力を取り戻すことができるインプラント治療をご検討ください。人工の歯根を直接あごの骨に埋め込むインプラントは、入れ歯のように着脱の手間もなく、またブリッジのように他の健康な歯に負担をかけることなく治療が可能です。治療前のカウンセリングからオペにあたってはインプラントの専門医・指導医資格を持つ院長が責任を持って担当します。骨の状態や重度の歯周病、高齢などを理由に他院で治療を断られたという方もお気軽にお問い合わせください。
 
※日本口腔インプラント学会指導医・専門医は京都市内指導医3名、専門医21名です。(2023年4月時点)

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